Keysight ベーシック・セミナー・シリーズ
<IoTデバイス測定編> 
オンデマンド配信中 参加費無料(登録制)
IoTサービスの普及に伴い、そこで使用されるセンサやデバイスが急速に普及しています。今回のIoTデバイス測定編は、IoTデバイスの開発を始める前に押さえておきたい各種無線方式やRFの試験方法、IoTデバイス開発に欠かせないバッテリーの特性評価や電力管理方法、更にバッテリ駆動型のIoTデバイスの待機時電流測定など、IoTデバイスの開発を検討されているエンジニア、今まさに開発されているエキスパートの方にもお役に立つセミナーです。皆様のご参加をお待ちしております。
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もうIoT導入で悩まない、無線測定などの問題解決!

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様々なものをインターネットに接続する技術を導入し、付加価値を製品に組み込む動きが活発化しています。インターネットの接続には、無線接続が主流となっていますが、無線の知識なしには難しい物があります。本セミナーでは、”IoTの無線方式(LoRa,Bluetooth,Zigbee,etc…)”、”IoTの導入にあたり必要な測定・機器”など、初めてIoT導入を行うためのポイントをわかりやすく説明します。

■講師:弊社エンジニア 加納 元

バッテリーと電力管理

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スマートフォンなど、バッテリー駆動のワイヤレス機器は身の回りにいくつもあります。そのバッテリーには、バッテリー自体の寿命はもちろん、短時間充電かつ長時間使用が求められます。また温度変動があっても問題なく電源供給できなければなりません。今回は、まずバッテリーの基礎的な項目を振り返り、扱う等価回路モデルと内部抵抗、充放電、寿命といった評価項目や測定方法について解説し、これらの試験を行うために必要な機器やソフトウェアについても紹介します。

■講師:弊社 専任講師 石井 幹

バッテリー駆動機器の待機時電流波形測定

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携帯可能な高機能電子デバイスでは、バッテリーの動作時間が、製品差別化と顧客満足度を左右する重要な要因となります。バッテリーの動作時間を最適化するためには、電流波形から得られるデバイス動作の詳細な解析が不可欠です。しかし従来の測定器では、動作時の数百mAと待機時の数μAの同時測定や待機時電流波形の長時間ロギングなどの実現が困難でした。本セミナーでは、バッテリー消費電流の高分解能、高確度、長時間ロギングを可能にした電源アナライザN6705Cによる電流波形測定ソリューションの紹介および動作検証時に必須となるDC電源のバッテリエミュレーションモードの重要性についても解説します。

■講師:弊社エンジニア 森 達彦

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