Keysight World 東京 アンコール
デジタル&フォトニクス トラック
データセンタネットワーキング
オンデマンド配信中 参加費無料(登録制)
デジタル社会を加速する投資拡大によって、PC/情報端末/IoTなどデジタル端末、サーバー、それらをつなぐネットワーク網、すべてが次世代技術によるデータ高速化/大容量化に向かっています。本トラックでは最前線である高速デジタル技術、ネットワーク通信技術の最新市場・技術動向、すべてのデジタル基板設計の土台となる信号品質、電源品質とノイズ解析技術をお届けします。
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【招待講演】次世代データセンタ向け400Gbps 超級光トランシーバの最新動向 (2D110)
本セミナーの公開は終了しました。本セミナーのチェックボックスは無効になっています。

配信終了
拡大が続くハイパースケールデータセンタ内のIPトラフックに対応するため、IEEEや各種MSAでは400ギガイーサ超級向けの次世代イーサネット規格及びそれに準拠する光トランシーバのフォームファクタの仕様化に着手しています。本講演ではそのような次世代規格化の状況とそれら新規格に準拠する光トランシーバのトレンド及び技術動向について解説します。

■講師:CIG Photonics Japan株式会社 平本 清久様

800Gの開発に向けたチャレンジとソリューション (2D020)

オンデマンド配信中
100Gbps SERDESの登場で800Gに向けた製品開発が加速すると考えられます。通信速度の向上は設計マージンを減少させますので、より高精度な評価が必要になってきます。一方で800Gの場合には8レーンを用いた通信となるため、評価を効率的に実施する事も製品開発を加速する上では重要なテーマです。このセミナーではこれらの課題にお応えするキーサイトの800G最新ソリューションをご紹介します。

■講師:弊社 高橋 一 

測定した波形へのIBIS-AMIモデル適用 (1H213)

オンデマンド配信中
近年の高速I/Fでは、RXデバイス内でイコライザが適用されますが、RX入力である測定データにはその効果は含まれません。そこで、SerDesシミュレーションモデルとして広く普及しているIBIS-AMIモデルを活用することが考えられます。本講演では、IBIS-AMIモデルの性質を踏まえ、測定波形によるモデル化をご紹介するとともに、テストポイントからRX内部の波形を推定する手法を解説いたします。 

■講師:弊社 明石 芳雄

     *招待講師様の会社名、役職名は2021年7月または10月時点の情報です。
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