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村田製作所はコンデンサ、インダクタなどの各種製品のシミュレーションモデルを提供することにより、回路シミュレータを用いた電子機器の設計を支援しています。例えば、弊社の提供する動的モデルは、DCバイアス電圧または電流の依存性を反映しより高度で正確な回路解析を実現します。本講演では弊社シミュレーションモデルの概要と回路シミュレーションへの適用例を紹介します。
■講師:株式会社村田製作所 横山 遼様
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高周波回路設計者はしばしば回路の安定性に悩まされます。安定性の問題が実験室で頭痛の種になる前に、設計段階で安定性の問題を特定して解決するテクニックを学びます。従来の方法論を説明するとともに、PathWave Advanced Design System (ADS)の新しい双方向インピーダンス・プローブ「Winslow Probe」を使用した独自のアプローチを紹介します。
※本セミナーは英語のプレゼンテーションを日本語吹替でお届けします。
■講師:Keysight Technologies Matt Ozalas
オンデマンド配信中
RFProを使用した3次元電磁界と回路の協調シミュレーションを設計調整時に繰り返し使用することで、カップリング、周波数シフト、ミスマッチロス、Winslowプローブによる安定性解析などの設計上の問題を特定して修正する方法を実演します。
これらはすべて、レイアウトを変更することなく、また、電磁界解析の結果は回路にシームレスに接続されます。面倒でエラーが発生しやすい個別の電磁界解析の処理を必要としません。
※本セミナーは英語のプレゼンテーションを日本語吹替でお届けします。
■講師:Keysight Technologies Jack Sifri
オンデマンド配信中
次世代の製品設計はますます複雑になり、より多くの動作モードや、高い周波数をカバーするシミュレーションはより時間がかかります。近年、並列シミュレーション技術は大幅に進化しておりクラウドを活用すればハードウェアに高額な投資を行う事なく簡単に実現可能です。このセミナではPathWave ADSの電磁界解析におけるDesign Cloudのワークフローや利点、期待されるパフォーマンスについてご説明します。
※本セミナーは英語のプレゼンテーションを日本語吹替でお届けします。
■講師:Nimbix Adil Noor、 Keysight Technologies Stephen Slater, Dan Schwarz
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300GHz帯の一部である252GHzから296GHzまでの44GHzの周波数帯は6Gに向けた超高速無線通信への活用が期待されている。本講演では、サブテラヘルツ帯超広帯域無線通信の要件を説明し、フェーズドアレイを用いた通信システムの必要性を明らかにする。最後に、このフェーズドアレイの素子として利用可能な、最大80Gb/sのデータレート伝送300GHz帯のCMOS無線トランシーバーを紹介する。
■講師:広島大学 藤島 実様
*招待講師様の会社名、役職名は2021年7月または10月時点の情報です。