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移動体通信システムは世代毎に社会基盤としての重要性を増してきました。未来社会(Society5.0)では、これまで以上に重要な位置を占めることになります。第4世代(4G)から第5世代(5G)へ切替られているところですが、既に次世代の開発競争が始まっています。NICTでは4月に白書を出版しBeyond 5G/6Gビジョンを示しました。講演ではビジョン、研究開発動向/ロードマップ等について議論します。
■講師:国立研究開発法人情報通信研究機構 寳迫 巌様
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5Gを活用したシステムには,利用シーンやビジネススキームに適したアプリケーション,信頼性の高いネットワーク,さらには5Gの性能をシステムレベルで最大限引き出すための総合的なデザインが必要です。本講演では,ローカル5Gの事例およびパートナー企業様と富士通がそれぞれの知見や商品・サービスを基にシステムを統合し,企業や社会の課題解決を図る「パートナーシッププログラム」の取り組みを紹介します。
■講師:富士通株式会社 神田 隆史様
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5G、高速デジタル機器等の性能向上には、基板/IC/アンテナ等に使う素材の「誘電率と損失」が重要です。これら活況な市場で素材メーカによる熾烈な開発競争が行われている中、新規市場であるBeyond5G/6G用素材の開発競争もスタートしています。活況な市場で素材特性を差別化するための、ミリ波誘電率、界面導電率等様々な評価手法をはじめ、誰も到達してない新規市場に素材を一早くアピールし、先行者利益を勝ち取るための、~300GHz帯誘電率評価手法をご紹介します。
■講師:弊社 大津谷 亜士
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2019年から商用化が始まった5Gは、日本をはじめ、すでに世界中で展開が進んでいますが、リリース16におけるeURLLCなどの機能の導入により,5Gの提供価値がさらに高まり、利用シーンも拡大するものと期待されています。本講演では、クアルコムにおけるリリース16への取り組みについてご紹介します。
■講師:クアルコムジャパン合同会社 臼田 昌史様
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都産技研では2020年度より中小企業の5G・IoT・ロボット普及促進事業を開始し、ローカル5Gをはじめ、IoTやサービスロボットの社会実装の支援を行っています。本発表では、特にローカル5Gに焦点をあて、公設試験研究機関初として整備した28GHz帯のローカル5G基地局を用いたユースケース創出支援の取組みを紹介します。また、測定器類を用いた開発端末の評価支援の取組みも紹介します。
■講師:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 金田 泰昌様
*招待講師様の会社名、役職名は2021年7月または10月時点の情報です。