2018年10月、5GAAが発表したDSRCベースのV2XとLTEベースのC-V2Xの性能比較レポート、ご覧になりましたでしょうか？
実際に想定される複数のユースケースで性能差が実証された、有意義なレポートでした。
【参考】
LTEベースのC-V2X対応チップセットの市場投入も始まり、コネクテッド・カーの実現、ひいては交通事故低減に向けてC-V2Xの実装に向けた動きが活発化することは間違いないと見られています。
このV2X通信モジュール市場で一気にシェアを獲得するチャンスを、ビジネスに活かす準備はできていますか？
RFテストからプロトコル認証まで、幅広いDRSC向けテストソリューションを展開したキーサイトから、今度はC-V2X RF性能評価ソリューションが登場。
まずはスペクトラム・アナライザを使った送信テストソリューションの技術概要を用意いたしました。
- LTE, LTE-Advanced FDD/TDD, Cellular V2X & NB-IoT/eMTC FDD X-Series Measurement App,Multi-Touch UI （技術概要、英語）
いち早い市場シェアの獲得に向け、ぜひキーサイトのC-V2Xテストソリューションをご活用ください。
